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ネットとテレビと新聞、それぞれの良さを掛け合わせるとCubic

2009/03/08 13:26

 

 北海道新聞で読んだ記事の中に、一般の人が信頼する情報として「NHKニュースと新聞」が挙げられていた。

 

 私自身、NHKニュースは、朝8時、正午、夜7時と9時をできる限り視聴するようにしている。ニュースバラエティとわれる「コメンテーターの偏見」は、なるべく聞かないで、自分の目で見た印象を大切にする。いわゆる「お言葉」や演説のような長いものは、ネットに上程されたものを検索して眼を通すよう努力している。

 

 産経新聞の記者ブログは、面白いし、取材の裏側も知ることができるので、新聞紙面を読むときに「記者の志向傾向に誘導されない」ように、注意するようになった。阿比留さんや大島さんには心より感謝している。

 

 国会の予算委員会の中継や、本会議なども在宅中なら午後1時くらいからテレビを点けっ放しにして、流すようにしている。

最近は、国会議員も質問時間は、有権者や国民に対して自分をアピールする好機と捉えて、真摯に発言するので頼もしい。

テレビのニュースでは、ごく一部しか写らないし、新聞紙上では要旨だけしか載らないので、ぜひ、時間のある人は「テレビ傍聴」をおすすめしたい。

 

 加えて、質問態度に共感を覚えた議員については、ネット検索をしたうえで、議員個人のホームページや、応援サイトなどもチェックする。「ムネオ日記」は、毎日更新されるので、必ず見ている。漆間官房副長官の件は3月6日から名前が出ていたので、河村さんも、これ以上火の手が広がらないように、テレビ番組で名前を出したのだと思う。元警察官僚らしからぬ口の軽さは命取り。昔の後藤田正晴さんのような人材の足元にも及ばない。抜擢した「麻生さんの運」も、そろそろ尽きたのかもしれない。

 

政治家に必要なのは「運と愛嬌」という、故松下幸之助氏の話です。

http://www.yamadahiroshi.com/yamazo/yh_yamazo4.html

 

松下さんが、ある週刊誌のインタビューで「塾生選考の基準は何か」の質問にこう答えていた。

 

 「まず、運のよさそうな人を選ぶようにしています」

「会社などの新しい組織を立ち上げる場合も、運のいい人でないと駄目です。いくら能力があっても、運の悪い人が集まれば失敗することが多いのです。しかし、能力といった点では多少劣っていても、運のいい人が集まると、不思議にうまくいくもんです」と。

 

 「運のいい人って、塾長はわかるのですか?」とたたみかける記者。

 「そりゃ、わかりまへんわ。しかし、長年何十万人という人をたばねて経営をしておりますと、妙な勘というか、ひらめきがあるものです。それを信じるしかありまへんわな」と松下さん。

 

 「もう一つの基準は、愛嬌ある人を選びます。大きな仕事は、自分だけの力ではできません。多くの人の知恵や力が集まって達成されるのです。愛嬌のある人は、その多くの人の知恵や力を集めることができます。能力があっても、人から『なんとかしてあげたい』『あの人だった許せる』と思わせるものがなければ、大事業はできません。愛嬌はそれくらい大事なものですな。『男も愛嬌、女も愛嬌』ですわ」

カテゴリ: 政治も  > 政局    フォルダ: 流行のきざしを見る

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